2013年7月19日金曜日

「 亀の速さで 」



亀を飼い始めてから、時々外に逃がして
お散歩をさせてあげることがある。

水槽から出た亀は、ゆっくり辺りを見渡して、どこかの方向を目指して歩いていく。
短い手足で少しづつ、でもわりと気がついたときには遠くまで進んでいる。

そんな後ろ姿を見て思うことは、自分もこの亀のように、小さな一歩でも前に進もうと。

早くは走れないけど、この子の歩き方を参考にして前に進もう。
そんな風に思えてきます。

とんでもなく遅い速度で自分は歩いてきたと思う。
このままではあの山もこの山も登りきれないと思えてくる。

あせりよりあきらめの方が大きい。




 そんな時の亀頼み。


 亀 様 「わりと、気づいた時には遠くまで行けてるかもよ」


 
 あざっす。

























ちなみに、「亀は意外と速く泳ぐ」
という映画は大好きな映画の一つです。
だから?って言われると困るけど。




* * * * *

2013年7月9日火曜日

「 ぐぐぐ 」


制作に集中出来るとき、
きまって気持ちが “ぐぐぐ” っとなる。




何年も前に頼まれて名刺を作った。

その方から、この名刺を渡した時の反応は、とか、
こんな良いことがありました、とか、
だいぶ時間がたった今でも報告をくれる。




最近コンペに漫画を出した。自分のことを描いた漫画。
その漫画にも登場している友人にそれを見てもらった。
へたくそな漫画に感想をくれて、そしてよろこんでくれた。




私の初仕事の4コマ漫画が載ったフリーペーパーを
家族みんなに送っている。
一番上の姉が、「今回のは面白かった」と
兄のお嫁さんが、「次回も楽しみにしています!」と感想をくれた。





制作に集中するときになる “ぐぐぐ” は、
こういうみんなの感想から成り立っていると思った。
“ぐぐぐ” は制作に必要なガソリンのような肥料のようなもので、
前に進む為に、そして成長するために “ぐぐぐ” がある。


“ぐぐぐ” が少し溜まったので、
夏はぐぐぐっと制作する。
























* * * * *

2013年7月3日水曜日

「 親子で読もう実語教 」

 親子で読もう実語教 
という親子向けの絵本を買った

トイレに置いといて
一日一個教えを読んでいる

字が大きくて読みやすい
文が分かりやすくて1分で学べる
内容が深くて心が満たされる



* * * * * *

2013年6月14日金曜日

「 ハンガー 」


我が家はハリガネのハンガーだった。
ハリガネのハンガーとは、クリーニングに服を出すと
お返しについてくるピンクや青や白のハンガーだ。

それはあたり前のことすぎて、
「うちは、ハリガネのハンガーなんだな」と意識することはなかった。


でも、私がたしか中学生の時、
姉とドラマを見ていてある事実を知ったのです。


そのドラマの内容はこうでした。

 ある金持ちの男が、金持ちの女のことを好きになった。(たしか)
 その金持ちの女は子持ちのバツイチだった。(たしか)
 しかしある日、その男が、その金持ちの女の家を覗くと、
 ハンガーがハリガネだったことに気づく。
 そこで男は、その女が本当は貧乏だったことを知る。



姉と顔を見合わせ笑った良い思いでです。

なんてドラマだったかなぁ。短編のドラマだったかな。
サスペンスだったかなぁ。機会があったらまた見たい。



ハリガネのハンガーで洗濯物を干していたら
ふと、あのドラマのシーンを思い出しました。




* * * * *

「 この世から、オレオレ詐欺がなくなりますように 」


この世から、オレオレ詐欺がなくなりますように。
という思いを込めて。CM作りました。(頭の中で)


*  *  *  *

●居間
 ヨボヨボのおばあちゃんがお茶を飲んでいる、黒電話鳴る。

 ジリリリリリリン ジリリリリリリン

 おばあちゃん 「はい、トミタです」
 犯人     「オレオレ」


 おばあちゃん 「まさあきか?」
 犯人     「おう、そうだよ」


 おばあちゃん 「あきらか?」
 犯人     「まさあきだよ」
 おばあちゃん 「あら、久しぶりね、どうしたのまさあき」

 犯人     「会社の新しいプロジェクトで失敗して、お金が必要なんだ」
 おばあちゃん 「え、…いくらなんだい?」

 犯人     「出来れば100万…まだ足りないけど、あとは自分でなんとかする…」
 おばあちゃん 「…そうか、わかったよ」

 犯人     「すまない」



 おばあちゃん 「えっと、合い言葉は?」
 犯人     「え?」
 おばあちゃん 「ほら、この前相談して決めただろ、合い言葉は?」
 犯人     「…ぅあっ、ど忘れしちゃったみたいだなー、何だっけ?」


 おばあちゃん 「5・4・3・2・1」
 犯人     「あ、え、あ、え…」



 電話の切れる音 プーッ プーッ プー




 おばあちゃん、何事もなかったようにお茶をすする


〈ナレーション〉

「年を取ると聴力も注意力も衰えます。
 日頃から、家族はオレオレというのをやめて
 名前を名乗る習慣をつけましょう。
 さぁ、家族で協力してオレオレ詐欺を撲滅しよう」



●過去の映像

 本当の息子電話口「オレオレ詐欺から電話がかかってくるかもしれないから、
          そしたら合い言葉を聞くようにするんだぞ」

 おばあちゃん  「はいよ」

 本当の息子電話口「うちの合い言葉は、昔飼ってた犬の名前だ」

 おばあちゃん  「チロね」



〈テロップ〉
 対策の一つとして、家族にしかわからない合い言葉を決めておきましょう。






* * * * *

最近のオレオレはお年寄りだけとは限らないみたいですね。
電話でのお金の請求があった場合は、まず警察に相談!ですね。



2013年6月12日水曜日

「 これ 」






















これは、洋服を買うとついてくるボタンです。
予備のボタンとそれを入れておく袋です。



わたしはこの袋と、この感じが好きです。

この感じとは、ボタンが1個入ってる感じや、
布が少し入ってたりする感じや、この袋の小さい感じです。




この袋は捨てないで、このように使用しています。























裁縫箱のちょこちょこしたものをまとめる時に使ったり、
自分のラクガキの切り取ったものを入れといたりしています。



この袋をいじっている時もすきで、
袋を空けたり、閉めたり、中に何をいれようかな?と考えたり。

これに何かを入れる時は少し優しい気持ちで、
そっと 丁寧に入れます。

この小ささが自然とそうさせてくれます。




生産国によって、
袋の素材やデザインも微妙に違います。
文字が印刷されてる時、あれっラッキー☆
ボタンや布が入ってる感じ、たっまんねー★
ジップロックな感じ、かわいすぎデショ!!




こういうことをちょこちょこしています。

癒されます。






* * * * * ♥


2013年6月7日金曜日

「 トマトの皮 」


母がトマトの皮をむいていた

「なんで皮むくの?」

 って聞いたら


「お母さんのお母さんがむいていたから」

 と母が言った



それを思い出しながら

時々わたしも

トマトの皮をむく


* * * * *