2012年3月21日水曜日

「 一人遊び 」





















テレビのない生活を3年くらいしています。
はじめは単に引っ越しをしたときにテレビがなかっただけなのですが、
漫画を描きはじめてから、テレビをみる時間があったら
その分制作すること考えようと思うようになりました。

テレビは好きなんですよね。だから見すぎてしまうんです。
見たい番組だけみて消すってのが出来なくて、
だらだらずーーーっと見てしまうのです。

テレビなくて暇じゃないの?
とかって言われるけど、テレビがなくなってからは
頭の中の映像をみて遊んでいるので
暇だと思うこともなくなりました。

最近わたしの中で流行っている遊びは一人インタビューです。
いつか自分の夢がかなった時、
雑誌とかのインタビューをうけるんですよ

「どうして不眠症くんを描こうと思ったんですか?」

とかね。
その答えを頭の中でシュミレーションしてみるんですよ。
そのテンションの上がりっぷりっつったらもう。
めっちゃモチベーションも上がります。


脳みその中で遊んでいると、
過去の自分も未来の自分もいて楽しいです。

あとお気に入りのものを入れておく引き出しもあります。
身の回りで起きた出来事を入れておいて、帰り道とかに開けて楽しんでます。

最近その引き出しに入れたものは、
バイト中ゴム手袋がくっついてとれなくなったバンドマンの一場面です。
手が濡れちゃっててゴム手袋がとれなかったみたいなんですよ。
彼真剣に困ってたんですよ。
「とれない、とれない」って言いながら。
ビジュアル系のドラムやってるバンドマンなんです。

その姿、焦げたポテトフライに続いて愛おしいかったです。



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2012年3月19日月曜日

「 アイ ドン ノー 」











私は考えすぎると前に進めなくなる質です。

もともと考える程の脳みそが入っていませんけど。


これまで石橋は叩かないで走って渡ってきました。

しかしなんか最近考えています。
何を考えているのか具体的にわかりません。

眠る前はわりと落ち込み気味ですが、
目覚めたときはわりとすっきりしています。

何だろう。
突破口が見つからない。

アイ ドン ノー !!

ヤマ ノボリ テー !!



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2012年3月14日水曜日

「 読売オンライン人生案内ナリ 」













私は暇があれば、ネットで読売オンライン(読売新聞)へ行き
人生案内というページを見ています。

内容は、読者が悩みを投稿し、
作家や精神科医、評論家などがお返事するというものです。


とても興味深いところは、経験豊富な大人たちの解答です。
回答者がカウンセラーなどにかたよっていないところがいいのかもしれません。

回答する大人たちが積み重ねてきた経験をもとにアドバイスがなされます。

私は作家の出久根達郎さんの回答に、
いつも「すごいな」と声をだしてしまいます。

出久根さんのあのはっきりとものを言うところ見習いたいです。




読売オンライン人生案内
http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/

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2012年3月9日金曜日

「 別れ 」



自分が30才になる日をイメージしたのは19才のときでした。
10年後、こんな自分になっていたいと願望をかかげそこに向かって歩いてきました。

10年なんて、何もしなくても終わってしまう1日と同じで、
何もなかったかのように過ぎました。

でもその時間の中で、
19才では見つけられなかった行き先を見つけることができました。

そしてそれは、19才の時そう願ったからでした。
何にも無い自分から抜け出したくて、何かを探しながら歩いてきました。
今の私も何者でもないけど、向かう先が見えます。

もうすぐ20代の自分とお別れするため、明日髪を切りにいきます。
未練がましくすがりついていた20代最後の一年間でしたが、
この髪の毛と一緒に切り捨ててこようと思います。

そして次は、50歳の自分に向けて、ビックなプランをたてたいと思います。


さらばッうじうじしていた20代YO!




















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2012年3月6日火曜日

「 毛布一枚の旅 」
























ときどき、ちゃんとしないで寝たくなるときがあって、昨日はそんな日でした。

フローリングの上で、背中に座布団と薄っぺらいクッションを二つ並べて
毛布一枚にくるまって寝ます。

お風呂にも入らないで、その日の汚れをつけたまま
きたないまんまで寝ます。

背中も痛くて眠りは浅いかもしれません。

昨日と今日の間をさまよいながら夢を見ている気がします。

熟睡した気にはなれないけど、適当なところで起きてお風呂に入ります。

どこか違う場所にいってお泊まりをしたときのような、
少し楽しい気持ちで目覚めます。


よろしければみなさんも、
何でもない日におためしあ~れ




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2012年3月5日月曜日

「 愛着 」























こげたポテトフライが一本フライヤーの横にあげられていた。

それは一本で、そして黒くまる焦げであった。

もう食べられないのだから、捨てればいいものを

そのポテトフライを見つけた人は
きっと、「かわいそうに、こんなに焦げてしまって」

という気持ちを込めてそこへ置いたんだと思う。

なぜならそのポテトフライは、そっと縦に置かれていたから。



時々そのポテトのことを思い出してしまう。


そしてすこし愛おしい。


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2012年3月4日日曜日

「 目玉焼き 」






















私のバイト先のメニューに目玉焼きはありません。

しかし昨日、いつも来る常連のおじいさんが、目玉やきを注文しました。

うちの店はいちをチェーン店ではありますが、アットホームなお店なので
店長がフライパンにささっと卵を二つ落として目玉焼きを焼きました。


お家で簡単に作れる目玉やきだけど、
こうしてお店で食べる目玉焼きってなんかやさしいなー
と思ったのでありました。




写真は目玉やきとは関係のない、
おっきなみかんを親指にさした図です。


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